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      文大統領 国会議長ら要人と会合=法案処理の遅れに反省の弁

      2018/08/10 16:57

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の就任を受け、国会議長、大法院長(最高裁判所長官)、首相、憲法裁判所長、中央選挙管理委員長の「5部要人」を青瓦台(大統領府)に招いて昼食会を開いた。

      会合に出席した(左から)鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長、李洛淵首相、李鎮盛憲法裁判所長、文喜相国会議長、文在寅大統領、金命洙大法院長、権純一中央選挙管理委員長=10日、ソウル(聯合ニュース)
      会合に出席した(左から)鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長、李洛淵首相、李鎮盛憲法裁判所長、文喜相国会議長、文在寅大統領、金命洙大法院長、権純一中央選挙管理委員長=10日、ソウル(聯合ニュース)

       5部要人との会合は大統領就任後4回目で、4月27日に行われた南北首脳会談の成果を共有するために5月2日に開かれた前回の会合からは約3カ月ぶり。

       会合で文大統領は「憲法機関は相当な歴史と年輪・経験を蓄積した状態だが、それにもかかわらず国民目線で見れば足りない部分が多いと思う」と反省を示し、「政府の改革課題、特に民生課題のうち重要なものは大部分が国会での立法事項であり、国会の処理待ちの民生関連法案が多い」として、文議長に対し特に関心を払うよう求めた。

       これに対し、文議長は国会で法案が処理できていないことで国民の叱責(しっせき)を受けているとし、「各種の規制改革法案や各党が優先とする法律などを次回の国会で処理できるよう、最善を尽くす覚悟で臨んでいる」と述べた。

       金命洙(キム・ミョンス)大法院長は「これまでと異なり、司法部が目に見えて変わったとの評価を受けなければならない」とし、「司法部の制度改革など、さまざまな改善策を研究している」と意気込みを示した。

       李鎮盛(イ・ジンソン)憲法裁判所長は「裁判を行うと、われわれが国民の基本権を拡大すればするほど国民の目線はさらに高くなるようだ。『この程度ならよい』ということはなく、高くなった目線に合わせて力を尽くさなければならない」と強調した。

       李洛淵(イ・ナクヨン)首相は、休暇中のため非公式発言だとしながら「政府がどれだけうまくやっても、国民にとっては物足りないという平凡な事実を痛感している。ましてや(政府が)時にはうまくできないこともあるから、国民から見れば惜しまれる部分が大きいだろう」と反省の弁を述べた。

       今回の会合では選挙制度改革についての議論も行われ、権純一(クォン・スンイル)中央選挙管理委員長は「文議長が就任して選挙制度改革に言及したが、補完されずにいる法律の不備が多い」として国会での制度補完の必要性を訴えた。

      ynhrm@yna.co.kr