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      7・8月の電気料金引き下げへ 政府・与党が累進制緩和で合意=韓国

      2018/08/07 14:07

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      【ソウル聯合ニュース】韓国政府と与党「共に民主党」は7日、猛暑により負担増が予想される今年7、8月の住宅用電気料金について、使用量が多いほど料金が高くなる累進制の基準となる使用量を引き上げる方法で負担を軽減することで合意した。

      会議で電気料金引き下げについて議論する共に民主党の洪永杓(ホン・ヨンピョ)院内代表(左端)と金太年政策委員会議長=7日、ソウル(聯合ニュース)
      会議で電気料金引き下げについて議論する共に民主党の洪永杓(ホン・ヨンピョ)院内代表(左端)と金太年政策委員会議長=7日、ソウル(聯合ニュース)

       同党の金太年(キム・テニョン)政策委員会議長はこの日の会見で、政府と与党が国会で対策会議を開き、住宅用電気料金の1・2段階累進制の基準を各100キロワット引き上げることを決定したと伝えた。

       現行の累進制では、電力使用量が200キロワット以下の1区間は1キロワット当たり93.3ウォン(約9.2円)を適用し、2区間(201〜400キロワット)は187.9ウォン、3区間(401キロワット以上)は280.6ウォンを賦課する。

       政府と与党の合意により、1段階の上限は200キロワットから300キロワットに、2段階の上限は400キロワットから500キロワットにそれぞれ引き上げられる。

       これにより電気料金の引き下げ総額は2761億ウォンに上り、世帯当たりの料金負担が約19.5%減少する効果が期待できるという。

       政府と与党はこのほか、基礎生活(生活保護)受給者や障害者などの社会的弱者に適用される電気料金福祉割引の規模を7、8月は30%拡大し、乳幼児を持つ世帯に対する追加支援を行うことも決めた。

      ynhrm@yna.co.kr