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      14日の「慰安婦被害者の日」 ソウルで記念公演

      2018/08/07 11:41

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の国立国楽院と伝統公演芸術振興財団は14日にソウルの国立国楽院礼楽堂で、「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の記念公演「少女のためのアリラン」を行う。8月14日は故金学順(キム・ハクスン)さんが1991年に韓国で初めて旧日本軍慰安婦としての被害を公の場で証言した日で、昨年末に国の公式記念日に指定された。

      演目の一つ、国立国楽高校の生徒による「夢見る少女―カンガンスルレ」(国立国楽院提供)=(聯合ニュース)
      演目の一つ、国立国楽高校の生徒による「夢見る少女―カンガンスルレ」(国立国楽院提供)=(聯合ニュース)

       被害者女性の苦しみに寄り添い、慰めるための伝統公演で構成される記念公演は、少女時代を回想する「夢見る少女―カンガンスルレ」で幕を開ける。「カンガンスルレ」は全羅道に伝わる円舞で国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録されている。国立国楽院の民俗楽団による演奏と国立民俗国楽院の振付師の踊りでは民族の悲しみを表現する。

       公演は民謡「アリラン」で締めくくる。出演者と観客が一緒にアリランを歌い、和合と平和を願う。

       国立国楽院関係者は「ハルモニ(おばあさん)たちが少女のころに抱いていた輝く夢と小さな願いをこの公演でかなえらえるよう、明るく希望に満ちた内容で企画した」と説明した。

       観覧は無料。観覧希望は国立国楽院ホームページで9日まで受け付けている。

      mgk1202@yna.co.kr