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      韓国軍の輸送機が訪問団を乗せ北朝鮮に 分断後初めて

      2018/07/03 18:08

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      【平壌(共同取材団)、ソウル聯合ニュース】北朝鮮の平壌で4、5の両日に開かれる南北統一バスケットボール大会に参加する韓国政府代表団や選手団101人を乗せた韓国軍輸送機が3日午前、京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)を出発し、平壌に到着した。

      韓国政府代表団や選手団101人を乗せた韓国軍のC130H輸送機(写真共同取材団)=3日、平壌(聯合ニュース)
      韓国政府代表団や選手団101人を乗せた韓国軍のC130H輸送機(写真共同取材団)=3日、平壌(聯合ニュース)

       韓国空軍という文字と太極旗(韓国国旗)が記されたC130H輸送機2機は午前10時3分ごろ出発し、黄海側の航路を飛行し、約70分後に平壌に到着した。

       国防部関係者は韓国軍の輸送機が北朝鮮地域に着陸したのは分断後初めてと話した。

       北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場廃棄の式典を取材する韓国の記者団が5月23日に同空港から政府の輸送機を利用して北朝鮮東部の元山に向かったが、政府の輸送機が北朝鮮側に着陸したのもこの時が初めてだった。

       政府が全般的に運用する政府輸送機ではなく、軍の輸送機が初めて北朝鮮側に着陸したことにはさらに特別な意味があり、4月27日に開催された南北首脳会談以降、急速に変わる南北関係を象徴する出来事と評価される。

       韓国政府が今回、訪朝に軍の輸送機を利用したのは、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議のため民間機を利用するのに制約があったためとみられており、統一部関係者はこれについて、「今回の行事のため民間航空機の運航を検討したが、交渉から契約、国際社会による制裁問題の解決など、さまざまな手続きが必要で、日程が差し迫っていることを考慮し、やむをえず軍用機を利用することになった」と説明している。

      yugiri@yna.co.kr

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