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      韓国地方選が終盤戦 女優スキャンダル・地方見下し発言など波紋

      2018/06/11 16:03

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の統一地方選と国会議員の再・補欠選(13日投開票)が終盤戦を迎える中、与党有力者の女優とのスキャンダル疑惑や野党報道官の地方見下し発言が波紋を呼んでおり、選挙への影響に関心が集まっている。

      李氏(左)とキム氏(資料写真)=(聯合ニュース)
      李氏(左)とキム氏(資料写真)=(聯合ニュース)

       6日までに公表された各種の世論調査では与党「共に民主党」が終始優位に立っていたが、こうした問題が40%ともいわれる無党派層に影響を及ぼす可能性がある。7日からは世論調査の公表が禁じられている。

       ソウル郊外の京畿道知事選の民主党公認候補、李在明(イ・ジェミョン)氏(53)の女優キム・ブソン氏とのスキャンダル疑惑はテレビ討論会で野党候補が提起。2007年ごろ、李氏が結婚していることを隠してキム氏と会い、約15カ月間、密会したと主張した。李氏は複数にわたり疑惑を全面否定したが、キム氏は今月10日、KBSテレビとのインタビューで「もう隠すことも避けることもできない。私が生き証人」として、「(李氏が)本当に離婚したと考えたが、一晩過ごしてから既婚者であることが分かった」として、李氏が撮影したとする自身の写真を証拠として提示。疑惑を巡る攻防は泥沼化の一途をたどっている。

       最大野党「自由韓国党」などは李氏の辞退を求め、攻勢を強めている。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持者の一部からも李氏の辞退を求める声が上がっており、世論調査で李氏が野党候補を30ポイントの差でリードしていた京畿道知事選への影響に注目が集まっている。

       一方、自由韓国党の鄭泰沃(チョン・テオク)中央選挙対策委員会報道官が7日、ニュース番組に出演し、「ソウルに住んでいた人が離婚したりすると(京畿道の)富川ぐらいに移る。富川で生活が厳しくなると仁川ぐらいに行く」と発言したことに対し、地元の有権者らから抗議が殺到。鄭氏は党を離党したが、非難の声は高まるばかりだ。現職の仁川市長は同党所属だが、仁川市や富川市の市長選だけでなく、首都圏の区長選など基礎自治体長選にも影響を与えるとの見方も出ている。

      kimchiboxs@yna.co.kr