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      徴用工像の強制撤去 「いかなる場合も法令は守るべき」=韓国首相

      2018/06/05 14:31

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は5日の閣議で、市民団体が釜山の日本総領事館近くの歩道に日本による植民地時代に朝鮮半島から強制徴用された労働者を象徴する像を放置し、地元自治体が強制撤去したことについて、「手続きに反し、設置したことは違法」とし、「いかなる場合も法令は守らなければならない。それでこそ絶対多数の国民の生活が守られ、社会の秩序が維持される」と強調した。

      政府ソウル庁舎で開かれた閣議で発言する李首相=5日、ソウル(聯合ニュース)
      政府ソウル庁舎で開かれた閣議で発言する李首相=5日、ソウル(聯合ニュース)

       市民団体は当初、メーデーの5月1日に像を総領事館前に設置しようとしたが、警察に阻止され、像は総領事館付近の歩道に置かれたままとなっていた。歩道を管轄する釜山市東区は自主的な撤去を求めたが団体は応じず、同月31日に強制撤去した。現在は「国立日帝強制動員歴史館」で一時保管している。

      kimchiboxs@yna.co.kr

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