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      北朝鮮を「ありのまま見て」 韓国文化体育相が強調

      2018/05/14 17:33

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の都鍾煥(ト・ジョンファン)文化体育観光部長官は14日、交流サイト(SNS)フェイスブックの生番組で、北朝鮮について、「(一部の)人々は(北朝鮮に対する)イメージが事実であると考え、実体について話しても信じない」とし、「北の実状をありのまま見なければならない」と強調した。都氏は先月平壌公演を行った韓国芸術団を率いて訪朝し、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)にK−POPなどについて説明している。

      都鍾煥・文化体育観光部長官(資料写真)=(聯合ニュース)
      都鍾煥・文化体育観光部長官(資料写真)=(聯合ニュース)

       訪朝のほか、協議のため数回にわたり北朝鮮側と接触した都氏は、「今までわれわれが見てきたのはニュースや情報機関を通じて知ったイメージだった」とし、「今年の初めから直接会って対話し、(北側が)積極的に南北問題を解决しようとする意思を見て、これが実体だと思った」と説明した。 

       また南北首脳会談ではありのままの様子が伝えられたと述べた上で、「そのような実体を見てもなお、(北朝鮮に)だまされていると話すのは、イメージにだまされている」との見解を示した。 

       金委員長については「表情も温和でさまざまな分野に関心を持ち、自然に対話をリードする姿が印象的だった」と話した。 

       また文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後の1年で文化体育観光部が残した最高の成果として、平昌冬季五輪を挙げ、「平和五輪として開催され、南北の平和の扉を開く役割をした」と評した。 

      yugiri@yna.co.kr