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      平昌で抱擁交わした李相花と小平奈緒 東京のイベントで再会

      2018/04/19 19:13

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      【東京聯合ニュース】平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで銀メダルを獲得した韓国の李相花(イ・サンファ)選手や同種目金メダリストの小平奈緒選手などが参加するトークショー「平昌から東京まで」が19日、東京の韓国文化院で開催された。

      イベント出席後に笑顔で記者団の取材に応じる李相花選手(右)と小平奈緒選手
      イベント出席後に笑顔で記者団の取材に応じる李相花選手(右)と小平奈緒選手

       女子500メートルのレース後に抱き合って互いの健闘をたたえ合う姿が感動を呼んだ両選手は五輪当時を振り返るとともに、両国のスポーツ交流などについて話した。

       李選手は小平選手について、「気楽だからか、一緒にいると何でもないことで笑ってしまう」とし、「一緒にいる時は友達のように過ごすが、競技になると集中する姿が印象的だ」と紹介した。 

       また、「(小平)奈緒が競技後、順位に執着しないで、(後に出走する)ほかの選手たちを待って励ましている姿を見て感動した」とし、平昌五輪の時には小平選手がいたために余計に込み上げるものがあり泣いてしまったと当時を振り返った。

       小平選手は李選手について、プライベートな場では美しい服を着て女性らしい姿を見せるが、リンクでは表情や態度が変わると紹介し、「私の考える理想的な選手の態度」と称賛した。

       小平選手はまた、平昌五輪のメダル授与式で韓国のボランティアメンバーがカイロをポケットから出して渡してくれたというエピソードを紹介し、手も心もあたたかくなったと話した。

       李選手は「韓国で開かれる五輪なので、ひどく緊張した」と振り返った上で、東京五輪の成功を祈り、「平昌の熱気がそのまま東京に続いていってほしい」と話した。

       

      平昌五輪での両選手=(聯合ニュース)
      平昌五輪での両選手=(聯合ニュース)

       平昌五輪を成功させた経験を日本と共有し、韓日両国のスポーツ交流を活性化しようとの趣旨で行われた同イベントには両国の著名アスリートや政府関係者が参加した。

       韓国からは李選手のほか、平昌五輪のリュージュ2人乗りに出場した朴鎮用(パク・ジンヨン)選手が参加した。また平昌五輪大会組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長と外交部の朴銀夏(パク・ウンハ)公共外交大使が出席し、平昌五輪の成功事例を紹介した。

       日本からは平昌パラリンピックのノルディックスキー距離男子10キロクラシカル立位で金メダルを獲得した新田佳浩選手が平昌での経験を紹介した。また東京五輪・パラリンピック組織委員会の遠藤利明会長代行と、スポーツ庁の鈴木大地長官が東京五輪の準備状況を説明した。

       この日のイベントでは平昌五輪の会場で使用された音楽を韓国の伝統弦楽器「玄琴(コムンゴ)」や「伽耶琴(カヤグム)」で演奏する公演も行われた。

      yugiri@yna.co.kr