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      平昌パラ選手村の村長 障害者スポーツ発展に貢献した朴殷秀氏

      2018/03/06 11:19

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      【平昌聯合ニュース】平昌冬季パラリンピック(9〜18日)の開幕を間近に控え、平昌選手村の村長を務める朴殷秀(パク・ウンス)ソウル市障害人体育会副会長(61)がインタビューに応じ、韓国選手団の活躍を期待するとともに、世界各国・地域から参加する選手のサポートに意欲を示した。

      平昌選手村の村長、朴殷秀氏=(聯合ニュース)
      平昌選手村の村長、朴殷秀氏=(聯合ニュース)

       2月に開催された平昌冬季五輪で江陵選手村の村長を務めた金ギフン・蔚山科学大教授はスピードスケート・ショートトラックで、平昌選手村の村長だった柳承敏(ユ・スンミン)国際オリンピック委員会(IOC)選手委員は卓球で、過去の五輪に韓国代表として出場し金メダルを獲得している。

       朴氏はメダリストではないのにパラリンピック選手村の村長に任命され驚いたとしながらも、「私としてはうれしく光栄なこと。平昌パラリンピックで韓国選手団が金メダルを獲得し、いつか韓国で開催される大会で平昌金メダリストの選手村長になってほしい」と述べた。

       朴氏が予想外の任命について村長選任委員会に理由を尋ねたところ、障害者のスポーツ環境を改善し競技力を引き上げた点を評価したという説明があった。

       朴氏は法曹界出身。大邱地裁と馬山地裁で判事を務めた後、故郷の大邱で弁護士事務所を開業した。下半身に障害があり、1990年に車いすテニスを始めたことが障害者スポーツとの最初のかかわりだった。大邱に韓国初の車いすテニスチームを創設し選手として活動する一方、大邱オープン車いすテニス大会を世界的な選手が参加する国際大会に育てた。韓国障害人促進公団の理事長を経て、2014年から現職。ソウル市では車いすカーリングチームを作り、競技力を引き上げるため環境を整備するなど積極的に活動してきた。

       朴氏は「選手村の村長はメダリストが務めることが伝統」としながらも、「世界各国の選手が選手村で自宅にいるようにくつろぎ、しっかり栄養を取り、最高の競技力を発揮できるよう支える」と抱負を語った。

      mgk1202@yna.co.kr

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