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      釜山日本総領事館前への徴用労働者像設置 動き本格化

      2018/01/24 22:09

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      【釜山聯合ニュース】釜山の日本総領事館前に、日本による植民地時代に強制徴用された労働者を象徴する像を立てようとする動きが本格化してきた。韓国労働組合の二大中央組織の一つ、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の釜山地域本部などのメンバーらによる団体「積弊清算・社会大改革釜山本部」は24日、像を5月1日のメーデーに合わせて設置することを宣言した。

      メーデーに合わせた徴用労働者像の設置を宣言する団体のメンバー=24日、釜山(聯合ニュース)
      メーデーに合わせた徴用労働者像の設置を宣言する団体のメンバー=24日、釜山(聯合ニュース)

       「宣言大会」には民主労総などの労働団体のほか、市民団体のメンバーら計約150人が集まった。主催者は朝鮮半島全域から徴用された多くの労働者が釜山港から海外などに送られたと主張するとともに「歴史の痛みを抱いた釜山に必ず像を立てなければならない」と気勢を上げた。

       「積弊清算・社会大改革釜山本部」は総領事館周辺などで「1人デモ」や集会、像設置のための募金活動などを実施してきた。同団体は8000万ウォン(約820万円)の募金を集めることを目標にしているが、既に5600万ウォンが集まったという。

       ただ像の設置がスムーズに進むかは不透明だ。総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置された時も当局による撤去や像を壊そうとする動きなどがあった。今回も、一部の団体は徴用労働者像の設置自体には賛成しているものの少女像の横という場所には難色を示している。

       徴用労働者像は2016年8月、植民地時代に約3000人が強制徴用された京都市の旧丹波マンガン鉱山付近に建てられ、昨年はソウル市の竜山駅と仁川市の富平公園にも設置された。

      sarangni@yna.co.kr