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      元高官に二審も実刑 朴槿恵氏の共謀認定=反政権文化人リスト

      2018/01/23 13:38

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)前政権で、政権に批判的な芸術家や俳優ら文化・芸術界関係者や団体をリストアップした「ブラックリスト」の作成を指示・主導したとして職権乱用権利行使妨害罪などに問われた元大統領秘書室長の金淇春(キム・ギチュン)被告らに対する控訴審判決公判が23日、ソウル高裁であり、高裁は金被告に一審(懲役3年)より重い懲役4年の実刑判決を言い渡した。ブラックリストを作成して特定の人や団体を支援対象から外した罪に加え、一審で無罪とされた上級公務員への辞職強要も有罪と判断した。

      控訴審で実刑判決を受けた金淇春被告(右)と趙允旋被告=23日、ソウル(聯合ニュース)
      控訴審で実刑判決を受けた金淇春被告(右)と趙允旋被告=23日、ソウル(聯合ニュース)

       同じくブラックリストづくりなどに関わった罪に問われた元青瓦台政務首席秘書官の趙允旋(チョ・ユンソン)被告は、一審では国会での偽証のみ有罪となり懲役1年、執行猶予2年の判決を受けたが、高裁は支援からの排除に関与した職権乱用罪を認め懲役2年の実刑判決を言い渡した。趙被告は昨年7月27日の一審判決後に釈放されていたが、実刑判決を受けて再び拘束された。

       ブラックリスト作成と関連し、高裁は一審と異なり、朴槿恵前大統領(収賄罪などで公判中)の共謀も認めた。高裁は、朴氏が「文芸界の左寄りを正す必要があるとの認識を持っていた」とし、「左派を支援から排除することを包括的に承認した」と指摘した。

      tnak51@yna.co.kr