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      北朝鮮メディアの対韓非難ぱったりやむ 金正恩氏「新年の辞」以降

      2018/01/03 11:43

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      【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が1日に今年の施政方針に当たる「新年の辞」で韓国に和解に向けたメッセージを投げかけて以降、北朝鮮メディアの韓国への非難がぱったりとやんだ。

      新年の辞を発表する金正恩氏=1日、ソウル(朝鮮中央テレビ=聯合ニュース)
      新年の辞を発表する金正恩氏=1日、ソウル(朝鮮中央テレビ=聯合ニュース)

       朝鮮労働党機関紙の労働新聞や朝鮮中央放送をはじめとする北朝鮮メディアは昨年、連日のように韓国の外交・安全保障政策を非難していたが、今月1日から3日までの報道に韓国政府を直接非難する内容はなかった。

       労働新聞は昨年12月31日の紙面では「南朝鮮(韓国)当局が米国に積極的に追従し、反共和国(北朝鮮)制裁と核戦争の挑発策動に狂奔したことも同族の怒りを買っている」などと韓国を責め立てていた。

       北朝鮮メディアはただ、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の態度変化を促す報道は続けている。北朝鮮の対外向けラジオ、平壌放送は2日「もし南朝鮮当局が新年も民族自主ではなく外部勢力への依存、物乞いにしがみつくなら、北南(南北)関係の改善はおろか祖国統一の新たな歴史を築いていくことができない」とし、文政権に「正しい選択」を促した。

       韓国政府の関係者は「最高指導者が南北関係の改善を強調したため、北メディアの雰囲気も変わったのでは」と話すが、北朝鮮は南北関係の転換を模索する時期に韓国への非難を一時控えても、思い通りに事が運ばなければ再び非難を強めた過去があるため、こうした自制が続くかどうかはしばらく見守る必要がありそうだ。

      tnak51@yna.co.kr