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      在日3世ユンミア監督のドキュメンタリー映画 3月に日本で公開

      2018/01/02 17:20

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      【ソウル聯合ニュース】東日本大震災の被災地で生きる人々を追ったユンミア監督のドキュメンタリー映画「一陽来復 Life Goes On」が3月に日本で公開される。

      ユンミア監督(左)と「一陽来復 Life Goes On」のポスター=(聯合ニュース)
      ユンミア監督(左)と「一陽来復 Life Goes On」のポスター=(聯合ニュース)

       ユン監督は在日コリアン3世で、同作品が監督デビュー作となる。2016年春から17年夏にかけて10カ月にわたり、震災により甚大な被害を受けた宮城県石巻市・南三陸町、岩手県釜石市、福島県川内村・浪江町で撮影を行った。

       3人の子供を失った夫婦、震災で亡くなった父親を懐かしむ少女、伝統的な農法を守る農家、被ばくした牛の世話を続ける農場主ら登場人物は100人を超え、困難の中で希望に向かって歩む人々の姿を収めた。

       ユン監督は2日、聯合ニュースの取材に対し「1万8440人余りの犠牲者を出した大震災の悲劇を振り返らせる映画ではなく、絶望の中から生まれた幸せと皆が心を合わせて新しい共同体を築いていく希望を伝えたかった」と、製作の理由について語った。

       同作品は復興庁「心の復興」事業の補助を受け製作された。昨年、文部科学省特別選定作品(青年向き・成人向き)に選ばれたほか、映像文化製作者連盟主催の「映分連アワード2017」で準グランプリを受賞した。

       3月3日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、名古屋・ミッドランドスクエアシネマをはじめ全国で順次公開される。

      hjc@yna.co.kr