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      金正恩氏 平昌五輪に「代表団派遣の用意」=南北当局対話も示唆

      2018/01/01 11:27

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      【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は1日午前9時(日本時間同9時半)、朝鮮中央テレビを通じて今年の施政方針に当たる「新年の辞」を発表し、2月に韓国で開幕する平昌冬季五輪に関し「代表団派遣など必要な措置を取る用意がある。このために北南(南北)当局が早急に会う可能性がある」と述べた。

      新年の辞を発表する金正恩氏=1日、ソウル(朝鮮中央テレビ=聯合ニュース)
      新年の辞を発表する金正恩氏=1日、ソウル(朝鮮中央テレビ=聯合ニュース)

       金委員長は北朝鮮建国70周年の今年、韓国で冬季五輪が開催されることは「北と南ともに意義のある年」とし、平昌五輪について「民族の地位を誇示する良い機会になる。大会の成功を心から願う」と期待を示した。

       また、南北関係について「凍結状態にある関係を改善し、意義深い今年を民族史に特記する年として輝かせるべき」と指摘。「これ以上情勢を激化させてはらない。軍事的緊張の緩和と平和的環境づくりのため共同で努力すべき」と強調した。

       北朝鮮はこれまで韓国政府が昨年7月に提案した南北軍事当局者会談の開催などに無反応を貫いてきたが、応じる可能性も出てきたとみられ、今後の動きが注目される。

       一方、米国に対しては「米本土全域がわれわれの核攻撃の射程圏内にある」とした上で、「核のボタンが私の事務室の机上に常に置かれているが、これは威嚇ではなく現実である」と述べた。

       また、「昨年は国家核武力完成の歴史的大業を成就した。いかなる核の脅威も封鎖し対応でき、米国が冒険的な火遊びをできないよう制圧する強力な抑止力となった」と強調した。

      ikasumi@yna.co.kr

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