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      韓国ロッテ会長に執行猶予判決 創業者は懲役4年の実刑=ソウル地裁

      2017/12/22 15:54

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      【ソウル聯合ニュース】横領や背任などの罪に問われた韓国ロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)会長(62)らグループ創業家一族らに対する判決公判が22日、ソウル中央地裁であった。地裁は辛東彬被告に懲役1年8カ月、執行猶予2年(求刑懲役10年)、創業者で辛東彬被告の父、辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)グループ総括会長(95)に懲役4年(同)を言い渡した。

      硬い表情で入廷する辛東彬被告=22日、ソウル(聯合ニュース)
      硬い表情で入廷する辛東彬被告=22日、ソウル(聯合ニュース)

       東彬被告と格浩被告は勤務実態のない親族らに計500億ウォン(現在のレートで約52億円)台の給与を支払うなどしたとして横領などの罪に問われた。ほかに東彬被告は系列映画館の売店の運営権を親族の会社に与えるなどしてグループに1300億ウォン台の損失を与えた背任などの罪にも問われ、格浩被告は脱税などの罪にも問われていた。

      車いすで地裁入りする辛格浩被告=22日、ソウル(聯合ニュース)
      車いすで地裁入りする辛格浩被告=22日、ソウル(聯合ニュース)

       またこの日地裁は、格浩被告の長男、辛東主(シン・ドンジュ、日本名:重光宏之)ロッテホールディングス(HD、本社・東京)元副会長を無罪(求刑懲役5年)とした。格浩被告の長女でロッテ奨学財団理事長の辛英子(シン・ヨンジャ)被告には懲役2年(求刑同7年)を言い渡した。

       検察は論告求刑公判で「ロッテ創業家一家は違法な手段で財産を移転し、私益のために企業の財産を私物化した」として厳しい処罰を求めた。

       東彬被告は朴槿恵(パク・クネ)前政権で起こった国政介入事件でも朴槿恵氏の長年の知人、崔順実(チェ・スンシル)被告らへの贈賄罪で起訴され、懲役4年を求刑されている。

      sarangni@yna.co.kr