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      現代・起亜自動車 2025年までにEVを14モデルに拡充へ

      2017/12/13 11:33

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車と子会社の起亜自動車が、エコカーのモデル数を現在の13から2025年までに38に増やす。エコカーのうち電気自動車(EV)のモデル数を現在の2から14へと大きく拡充する計画だ。現代自動車グループ研究開発本部の李起相(イ・ギサン)専務が13日、こうした計画を発表した。

      現代自動車の「アイオニックエレクトリック」(資料写真)=(聯合ニュース)
      現代自動車の「アイオニックエレクトリック」(資料写真)=(聯合ニュース)

       現代・起亜は今年6月、20年までにエコカーのモデル数を31に増やし世界のエコカー市場で2位に浮上する構想を明らかにしていたが、今年上半期のエコカー販売がトヨタ自動車に次ぐ世界2位となり目標を前倒しで達成したことから、25年までの戦略を新たに立てた。

       李氏は「エコカー市場は政策の恩恵を受けて拡大を続けるだろう」と見込みながらも、市場の成長方向に対する不確実性が大きいため、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、バッテリー搭載のEV、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)などさまざまな種類のラインアップをそろえて備えると説明した。

       現代・起亜はEVのモデル数を25年までに14へと増やし、同年までに世界のEV市場で3位に入ることを目指す。現代・起亜の1〜9月の世界EV販売台数は前年同期の2.5倍に増え、世界順位は昨年の11位から6位に上昇した。

       来年4月ごろ、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「コナ(KONA)」など3車種のEVモデルを発売し、さらに順位を上げる計画だ。コナは1回の充電での走行距離が400キロ程度になるよう開発を進めている。21年には高級車ブランド「ジェネシス」から走行距離500キロ以上の高性能EVを売り出す予定だ。

       FCVの商用化も近い。来年の平昌冬季五輪でFCVを運行して技術力をアピールし、同3月にはFCVモデルを正式に発売する計画だ。

      tnak51@yna.co.kr