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      韓米合同空中訓練が終了 北朝鮮に強い圧力

      2017/12/08 18:44

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      【ソウル聯合ニュース】韓国と米国の両空軍が4日から実施していた合同空中訓練「ビジラント・エース」が8日、予定通り終了した。韓国軍関係者が伝えた。

      7日、光州の基地で離陸する戦闘機F16=(聯合ニュース)
      7日、光州の基地で離陸する戦闘機F16=(聯合ニュース)

       訓練には韓米空軍の航空機約230機が参加した。日本や米本土から参加した米軍の航空機は整備などを経て順次、それぞれの基地に戻る。

       同訓練は韓米空軍が合同対応態勢の強化のため、毎年実施しているが、北朝鮮の核・ミサイル脅威がこれまでになく高まっている今年の訓練は特別な意味を持つことになった。

       米空軍は最新鋭ステルス戦闘機「F22」6機をはじめ、「F35A」6機、「F35B」12機など24機のステルス戦闘機を同訓練に投入した。

       米空軍のステルス戦闘機24機を朝鮮半島上空に展開したのは異例で、核・ミサイルによる挑発を続ける北朝鮮に対する強い軍事的圧力と受け止められる。

       レーダーに映りにくい高いステルス性を持ったF22などが訓練に参加したことで北朝鮮にとっても相当な圧迫になったものとみられる。

       6〜7日には米領グアムの米軍基地から派遣されたB1B戦略爆撃機が朝鮮半島上空に展開し、北朝鮮に対する圧力をさらに強めた。

       今回の訓練は有事の際の作戦能力を強化することが主な目的だった。米空軍のステルス戦闘機を含む韓米の航空機は開戦初期に敵の重要施設を精密攻撃して無力化する任務を遂行する。

       韓米空軍は戦時に北朝鮮の重要拠点約700カ所を一挙に攻撃する合同作戦計画(Pre―ATO)を適用し、昼夜・天候を問わない実践的な訓練を実施した。

       韓米空軍は、有事が発生した際に北朝鮮航空機の侵入を阻止し、北朝鮮上空に進入して移動式発射台(TEL)など核・ミサイルの関連施設を精密攻撃する訓練を集中的に行った。韓国首都圏を脅かす北朝鮮軍の長距離砲を攻撃し、北朝鮮軍特殊部隊の海上からの侵入を防ぐ訓練も実施された。

       北朝鮮は今回の訓練について「深刻な軍事的挑発」とし、激しく非難したが、特別な軍事的な動きは見せなかった。

      yugiri@yna.co.kr