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      日本映画のタイトルはなぜ長い? 韓国映画とは対照的

      2017/11/16 14:19

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      【ソウル聯合ニュース】韓国で近ごろ、日本映画の長いタイトルが注目を集めている。

      「君の膵臓をたべたい」(左)と「ちょっと今から仕事やめてくる」のポスター=(聯合ニュース)
      「君の膵臓をたべたい」(左)と「ちょっと今から仕事やめてくる」のポスター=(聯合ニュース)

       住野よるの同名人気小説を映画化した青春映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」(月川翔監督)は韓国で先月25日に封切られ、3週間で観客数41万人を突破した。ここ10年に韓国で公開された日本の劇映画では最多記録だ。ホラー映画かと思わせる強烈で叙述的なタイトルが観客の注意を引くのに一役買った。

       先月にはこのほか、過労のサラリーマンを主人公にした「ちょっと今から仕事やめてくる」(成島出監督)や「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(三木孝浩監督)などが、今月16日には「彼らが本気で編むときは、」(荻上直子監督)がそれぞれ韓国で封切られた。

       日本映画は以前からタイトルが比較的長い傾向にあった。2〜3文字のタイトルの作品が人気を集める韓国映画とは対照的だ。

       韓国映画の歴代興行成績トップ10のうち、5位の「7番房の奇跡」(原題・7番房の贈り物)と7位の「王になった男」(原題・光海、王になった男)以外は全てタイトルが5文字以内だ。それさえも観客たちは「光海、王になった男」を「光海」と縮めて呼んでいた。

       業界によると、小説を原作とする日本映画の場合、小説タイトルのトレンドが反映されるという。「また、同じ夢を見ていた」(住野よる)や「火星に住むつもりかい?」(伊坂幸太郎)、「あなたの人生、片づけます」(垣谷美雨)など、今年韓国で出版された日本小説も叙述的で比較的長いタイトルが目を引く。

       映画業界の関係者は「原作小説のファンがいるため、映画も原作のタイトルをそのまま使う傾向にある」と説明している。最近は日本のドラマも長いタイトルがトレンドだ。

       日本映画のタイトルが注目を集めているのは、今年初めに公開されたアニメーション映画「君の名は。」(新海誠監督)が大ヒットしたことで、人気を当て込み日本映画の韓国公開が増えているためでもある。映画業界の関係者は「過去にも長いタイトルの日本映画はあったが、近ごろ公開される作品が増えて目を引いているようだ」と話した。

      tnak51@yna.co.kr