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      文政権で初の国会国政監査始まる 与野党が攻防=韓国

      2017/10/12 14:38

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      【ソウル、世宗聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権で初となる国会の国政監査が、12日に始まった。監査は701の機関を対象に31日まで行われる。

      国会外交統一委員会の外交部などに対する国政監査の様子=12日、ソウル(聯合ニュース)
      国会外交統一委員会の外交部などに対する国政監査の様子=12日、ソウル(聯合ニュース)

       与野党は政局の主導権を巡り、初日から攻防を繰り広げた。与党の共に民主党は朴槿恵(パク・クネ)、李明博(イ・ミョンバク)両保守政権の国政運営を点検し、積弊(旧体制の弊害)を明らかにすることに注力した一方、野党第1党の保守系・自由韓国党は北朝鮮核問題や韓米自由貿易協定(FTA)改定交渉など難題に対する文政権の政策ミスや能力不足を追及する構えを見せた。

       この日は法制司法、政務、国防、外交統一など12の国会常任委員会が国政監査を実施した。外交統一委員会の外交部に対する国政監査では、北朝鮮核問題の議論から韓国が外される「コリア・パッシング」と北朝鮮の核・ミサイルへの対応が取り上げられた。

       与党は対話を通じた平和的解決を強調し、安全保障問題に対する党派を超えた協力を求めた一方、自由韓国党をはじめとする野党は文政権の朝鮮半島周辺4強(米国・中国・日本・ロシア)との外交を批判し、韓国が北朝鮮問題に関する議論の蚊帳の外に置かれていると指摘した。

       また、農林畜産食品海洋水産委員会の農林畜産食品部を対象にした国政監査では、韓米が今月初めに改定に向けた交渉着手で事実上合意した韓米FTAが俎上(そじょう)にのぼった。

       与党が国益を考慮した交渉が必要だと原則的な立場を示したのに対し、保守政権で与党として韓米FTAの国会批准を主導した自由韓国党は、文政権が改定交渉はないとしていたのに態度を変えたと指摘した。

      tnak51@yna.co.kr