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      東アジア・ラテンアメリカ協力フォーラム 北の挑発に懸念表明

      2017/08/31 19:58

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      【釜山聯合ニュース】東アジアと中南米地域との唯一の多国間協議の枠組み、東アジア・ラテンアメリカ協力フォーラム(FEALAC)の第8回外相会合が31日、韓国の釜山で開かれ、会合の結果をまとめた「釜山宣言」が発表された。

      FEALAC会合の出席者らによる記念撮影=31日、釜山(聯合ニュース)
      FEALAC会合の出席者らによる記念撮影=31日、釜山(聯合ニュース)

       会合に出席した36カ国の代表は釜山宣言で、「われわれは朝鮮半島の恒久的な平和構築が北東アジアおよび国際社会の平和と安定にとって極めて大切であるとの認識を共有する」とし、「北朝鮮による8月29日の弾道ミサイル発射および、そのほかの挑発など朝鮮半島の緊張を高める行為に深刻な懸念を表明する」との立場を示した。

       また「われわれは朝鮮半島の恒久的な平和構築のための南北関係改善をはじめ、緊張緩和や人道的問題の解決のための各種イニシアチブを支持し、最近の韓国の『関連構想』に注目する」と強調した。「関連構想」については具体的に示されていないものの、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が7月にドイツを訪問した際に発表した対北朝鮮に関する「ベルリン構想」を指すと受け止められる。

       FEALACは東アジア・中南米国間の相互理解と友好協力促進を目指し1999年に発足した。韓国、中国、日本を含む東アジア16カ国とアルゼンチン、ブラジル、チリ、メキシコなど中南米の20カ国が参加している。FEALACの外相会合の共同宣言で安全保障問題に直接言及するのは極めて異例で、特に北朝鮮を名指しして挑発行為に対する懸念を表明したのは初めてという。

       韓国外交部関係者は「朝鮮半島情勢の厳しさに対する国際社会の共通した認識があると見られる」とし、「われわれが行事を主催したため、主導的に議題を引っ張っていった面もある」と説明した。

       外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官は午前の全体会議で北朝鮮の29日の中距離弾道ミサイル発射を非難。「朝鮮半島の平和と安定は全世界の平和安定の核心だ。加盟国と緊密に協力し、共通の目標である恒久的な平和を朝鮮半島と全世界にもたらしたい」と呼びかけた。

      yugiri@yna.co.kr