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      米戦略爆撃機とステルス機が韓国飛来 北ミサイル発射に対抗

      2017/08/31 17:02

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      【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の中距離弾道ミサイル「火星12」発射に対抗し、米軍が31日午後に戦略爆撃機B1Bと最新鋭ステルス戦闘機F35Bそれぞれ2機を朝鮮半島上空に飛来させたことが分かった。

      離陸する米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35B(資料写真)=(聯合ニュース)
      離陸する米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35B(資料写真)=(聯合ニュース)

       韓国軍の関係者はこの日「米空軍のB1BとF35B編隊がきょう午後、朝鮮半島上空で韓国空軍の戦闘機編隊と合同で飛行訓練を行った」と伝えた。

       今回韓国に展開されたB1BとF35Bはそれぞれ米領グアムの空軍基地と日本の岩国基地(山口県)から発進した。

       米国は北朝鮮が29日に「火星12」の発射を強行した2日後にB1BとF35Bを朝鮮半島に展開した。B1BとF35Bが同時に朝鮮半島上空に出撃するのは初めて。

       両機の朝鮮半島展開により、米国が北朝鮮に対する「軍事的オプション」を順次実行に移しているのではないかとの観測も出る。

       B1BはB52、B2と並ぶ米軍の3大戦略爆撃機で、敵地を絨毯(じゅうたん)爆撃できる広範囲な破壊力を備えている。最大搭載量は機内が34トン、翼を含めた機外が27トンに達し、一度の出撃で大量の爆弾を投下できる。B52、B2とは違い核爆弾は搭載しない。最高速度はマッハ1.2で、高速で敵の戦闘機をかわして敵地を爆撃するのに最適な戦闘機と評価される。

       最新鋭機のF35Bは韓国空軍が来年から導入する基本型のF35Aに垂直離着陸機能を加えた機種。強襲揚陸艦からも出撃可能でレーダーに探知されにくく、搭載するレーダーは500キロ先のターゲットを探知できるとされる。

       韓国空軍は来年から2021年までにF35Aを40機段階的に導入し、作戦配備する計画だ。これらは有事の際、北朝鮮の核・ミサイル施設の先制攻撃への投入が見込まれる。

       米国は北朝鮮の挑発に対抗し、B1BとF35B以外にも原子力空母や原子力潜水艦などさまざまな戦略兵器を朝鮮半島に順次展開し、北朝鮮に対する軍事的圧力のレベルを高めるとみられる。

      ynhrm@yna.co.kr