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      [2018平昌]「五輪特需を狙え」 PRと商品開発に奔走する観光業界

      2017/08/23 14:38

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の観光業界は、北東部・江原道の平昌や江陵で来年開催される平昌冬季五輪に合わせ多くの外国人客を呼び込もうと、慌ただしく動いている。文化体育観光部や韓国観光公社、旅行会社などはウインタースポーツ強国を含むさまざまな国でPR活動を展開し、競技観戦と江原道観光を絡めた商品の開発にも力を入れている。

      4月にオーストリアで開催された平昌冬季五輪の説明会。両端は平昌五輪・パラリンピックのマスコット(資料写真)=(聯合ニュース)
      4月にオーストリアで開催された平昌冬季五輪の説明会。両端は平昌五輪・パラリンピックのマスコット(資料写真)=(聯合ニュース)

      ◇外国人向けに五輪・観光PRイベント

       観光公社などは平昌五輪を通じ32万人(チケット販売ベース)の外国人観光客誘致を見込んでおり、外国人客の呼び込みに向け海外の旅行会社や消費者を対象にした大型販促イベントを実施している。

       今年2月には大会組織委員会や江原道などが共同で、北米や欧州、アジアなど15カ国の五輪公式チケット販売事業者(ATR)とマスコミを招待して平昌で五輪・観光PRイベントを開いた。招待された外国人らはスノーボードのワールドカップ(W杯)やフィギュアスケートの四大陸選手権などの五輪テスト大会を見学し、平昌五輪の広報館や地元の主な観光地を視察した。

       また、4月には観光公社と組織委員会がオーストリアやフィンランド、ドイツ、英国などのウインタースポーツ強国で五輪の説明会を開き、平昌や江陵の観光地をPRした。9月以降もフィリピンやインドネシア、ベトナム、マレーシア、台湾などで開かれる大規模消費者向けイベントに参加し、五輪を広報する計画だ。11〜12月には東京の羽田空港内で平昌広報ブースを運営する予定にしている。

      ◇五輪開催地を絡めた旅行商品の開発盛ん

       五輪の競技観戦に訪れる外国人に江原道を観光してもらおうと、スキーやスノーボード、登山、海洋観光や自然観光などを組み込んだ旅行商品も開発中だ。観光公社は各国のATRなどと組み、観光を含む観戦ツアーを開発している。

       ATRが指定されておらず観戦ツアーを開発できないものの、訪韓外国人客で大きな比重を占める東南アジア諸国の観光客に向けては、大会後に開催都市を訪れる旅行商品を企画している。

       個人旅行客を対象とする「平昌コレールパス」も開発する。来年2〜3月の連続する7日間、韓国国内のコレール(韓国鉄道公社)の鉄道全区間を利用できるパスで、個人客が平昌に足を向けやすくなると期待される。

      ◇外国語メニューや宿泊施設を改善

       外国人客の不便をなくすため、「でたらめ」との指摘が多い飲食店の外国語メニューの作り直しや宿泊施設の改善も進めている。観光公社は、昨年に引き続き飲食店の外国語メニュー製作を支援する。また、宿泊施設のぼったくりをなくすため江原道の施設を訪問点検し、経営者らにサービス教育を行った。

      tnak51@yna.co.kr