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      NAVERがゲーム再参入へ動き加速 子会社が事業登録申請

      2017/08/01 12:01

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      【ソウル聯合ニュース】韓国IT(情報技術)大手のNAVER(ネイバー)が、ゲーム事業再参入に向けた動きを加速させている。

      NAVER WEBTOON代表のキム・ジュング氏(NAVER提供)=(聯合ニュース)
      NAVER WEBTOON代表のキム・ジュング氏(NAVER提供)=(聯合ニュース)

       IT業界によると、同社の完全子会社で「WEBTOON(ウェブトゥーン)」と呼ばれるデジタル漫画を配信するNAVER WEBTOONは先ごろ、管轄自治体の京畿道城南市にゲームの制作・配給業の登録を申請した。

       すぐにもゲームの制作・配給業に参入するかどうかは未知数だが、NAVERは常々ゲーム関連事業の強化を公言しており、今年5月にNAVER WEBTOONを設立した際にはデジタル漫画を利用したゲームや映像など2次制作物への積極的な投資を表明した。

       NAVERは2000年にハンゲームを合併してゲーム事業を展開したが、13年に当時の最高執行責任者(COO)がゲーム事業を分社化して以降は同事業に直接携わっていない。

       だが、先月初めにNAVER子会社のLINE(東京・新宿)が韓国にゲームの新会社「LINE GAMES(ラインゲームズ)」を設立するとともに、韓国のゲーム開発会社「NextFloor(ネクストフロア)」も子会社化し、再参入の動きが本格化し始めた。

       こうした動きを巡り業界では、各事業部門の成長が鈍りつつある状況を打開するため、NAVERがゲーム事業を新たな成長エンジンに定めたとの見方が出ている。特に、コンテンツ保有の面で強みを持つNAVER WEBTOONがトップランナーとして事業をけん引していくとみられている。

       あるゲーム業界の関係者は「モバイルゲームの寿命がだんだん短くなり、競争が激しくなっているため、業界では漫画、アニメ、ゲーム、キャラクターとつながっていく『好循環』を狙うケースが多い。韓国で良いコンテンツを探すのは難しいものの、その中でも読者層が厚く作品性も備えたデジタル漫画が選択肢になっている」と説明した。

       NAVERの関係者は「さまざまなゲーム関連事業を模索している」としながらも、「まだ何も確定していない」と伝えた。

      tnak51@yna.co.kr