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韓国 けさのニュース(7月17日)

2017/07/17 11:08

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◇韓国政府 北朝鮮に軍事会談と赤十字会談の開催を提案

 韓国政府が17日、北朝鮮に対し、軍事境界線付近での敵対行為を中止するための南北軍事当局会談と、南北に別れて暮らす離散家族の再会に向けた南北赤十字会談を提案した。文在寅(ムン・ジェイン)政権が北朝鮮に当局間会談開催を提案するのは初めて。行き詰まった南北関係に風穴を開けられるか注目される。

◇消えゆく町のお店 零細卸小売店が減少

 従業員を雇わず店主1人で切り盛りする八百屋やスーパー、服屋など卸小売の零細自営業の廃業が増えていることが17日、分かった。韓国銀行(中央銀行)と統計庁によると、1〜5月にこうした卸小売の零細自営業者は前年同期に比べ1万人減少した。長引く国内景気の低迷が影響したとみられる。

市場の八百屋(資料写真)=(聯合ニュース)
市場の八百屋(資料写真)=(聯合ニュース)

◇「脱石炭」宣言にも石炭火力発電の割合拡大 

 今年、石炭による発電量が拡大している。17日までにまとめられた韓国電力統計速報によると、1〜5月のエネルギー源別発電量のうち石炭火力発電が占める割合は42.4%で前年同期比4.7ポイント拡大した。6月以降も石炭火力発電量は増える見通しで、「脱原発・石炭」を掲げる新政権のエコエネルギー政策に重しとなりそうだ。

◇主要10企業グループ 寄付金わずか

 主要10企業グループ所属の上場企業は昨年、前年を上回る営業利益を計上しながらも、寄付金は減少した。財閥情報専門サイトの財閥ドットコムは17日までに、主要10グループの上場会社の昨年寄付金を9632億ウォン(約962億円)と集計した。前年に比べ1.7%減少した。一方、これら企業の昨年の営業利益は44兆5098億ウォンで4.0%増加した。寄付額が営業利益に占める割合は2.2%で、前年から0.1ポイント低下した。

◇スピード違反の98% 処分は罰金だけ

 韓国交通研究院によると、2011〜15年に無人取り締まりシステムに摘発されたスピード違反は約4007万件に上った。このうち98%以上は罰金を支払えば済む処分だった。韓国の交通事故の人命被害は昨年約4300人だった。人命被害を減らすには交通事故の主因の一つであるスピード違反をより厳しく罰するべきだという意見も上がる。

◇政府出資財団が研究書刊行せず 日本の領有権主張にも

 中国による朝鮮半島の歴史の歪曲(わいきょく)と、独島に対する日本の領有権主張に対抗する目的で設立された政府系の東北アジア歴史財団が、上半期に研究書をまったく刊行しなかったことが17日、分かった。財団の研究成果が不十分との指摘もある。

◇エコなCNGバスに燃料補助金支給

 圧縮天然ガス(CNG)を燃料とするバスに燃料補助金が支給される。国土交通部は17日、旅客自動車の燃料補助金支給指針の改正案を14日に告示したと発表した。今月1日にさかのぼり、CNGを燃料とする路線バスに1立方メートル当たり67.25ウォン、貸し切りバスに33.62ウォンの燃料補助金を支給する。粒子状物質を発生させるディーゼルバスをエコなCNGバスに転換させたい考えだ。