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訪韓旅行客 財布のひもが最も固いのは日本人=中東が支出額トップ

2017/06/21 14:06

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【ソウル聯合ニュース】昨年韓国を訪問した外国人のうち、中東からの旅行客が最も太っ腹だった半面、日本人が最も「けち」だったことが、韓国文化観光研究院が21日公開した調査結果で明らかになった。

外国人観光客でにぎわう韓国の免税店=(聯合ニュース)
外国人観光客でにぎわう韓国の免税店=(聯合ニュース)

 同院が昨年韓国を訪れた外国人1万2003人を対象にアンケート調査を行った結果によると、中東からの旅行客が韓国で支出した旅行費用は1人当たり2593.8ドル(約29万円)と集計され、他の旅行客に比べて最も多かった。

 一方、日本人の1人当たりの支出金額は813.9ドルと最も少なく、調査対象国の中で唯一1000ドルを下回った。

 調査対象には、個人旅行客だけでなく団体旅行客も含まれる。

 日本人が韓国で最も多く購入した品目は、味付けのりなどの食料品(63.3%、複数回答)だった。中東の旅行客が最も好むショッピング品目は衣類(58.1%)だった。

 中東の旅行客に次いで支出金額が多かったのは中国人で、1人当たり2059.5ドルと集計された。中国人観光客が好む品目は香水・化粧品(85.0%)だった。

 ロシア人(1783.3ドル)、シンガポール人(1573.3ドル)、香港人(1519.6ドル)なども、1000ドルを大きく上回る高い支出額を記録した。

 日本人のほかに支出が少なかったのはカナダ人(1020.6ドル)、マレーシア人(1032.6ドル)、フランス人(1054.9ドル)などだった。

 昨年韓国を訪れた外国人の1人当たりの支出経費は1625.3ドルで、前年の1712.5ドルから87.2ドル減少した。

 文化観光研究院の関係者は、「アラブ人の観光支出が最も多いのは、整形・美容や健康、治療目的で韓国を多く訪れるためだ」とし、「中東国家を対象に医療観光博覧会を開催するなど、誘致マーケティングを積極的に行う必要がある」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr