他言語ニュースを見る
ロゴbackgroundfacebookつぶやくモバイルrss

検索

人気検索ワード:

line

記事一覧

韓国 きょうのニュース(5月19日)

◇文大統領 改憲の是非問う国民投票実施の意向

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日、青瓦台(大統領府)で与野党5党の院内代表と会合を開き、大統領選の公約通りに来年の統一地方選で改憲の是非を問う国民投票を実施する意向を明らかにした。米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備については、韓米、韓中首脳会談などを踏まえ、慎重にアプローチする考えを示した。青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が伝えた。

与野党5党の院内代表と会合を行う文大統領(左から4人目)=19日、ソウル(聯合ニュース)
与野党5党の院内代表と会合を行う文大統領(左から4人目)=19日、ソウル(聯合ニュース)

◇文大統領と与野党5党幹部 検察改革巡り国会で議論へ

 青瓦台によると、文在寅大統領と与野党5党の院内代表は19日の会合で、検察と情報機関、放送分野の改革について国会で議論することで一致した。会合には与党「共に民主党」の禹元植(ウ・ウォンシク)、保守系の最大野党「自由韓国党」の鄭宇沢(チョン・ウテク)、中道系野党「国民の党」の金東チョル(キム・ドンチョル)、保守系「正しい政党」の朱豪英(チュ・ホヨン)、革新系「正義党」の魯会燦(ノ・フェチャン)の各院内代表が出席した。

◇憲法裁判所長を文大統領が指名 空席長期化懸念

 文在寅大統領は19日、憲法裁判所長に同裁判所の金二洙(キム・イス)裁判官を指名した。憲法裁判所長は国会の人事聴聞会と同意を経て大統領が任命する。前所長が1月末に退任して以来、空席となっており、文大統領は「憲法裁所長の代行体制の長期化による懸念の声が高まっているため、優先的に指名手続きを取ることにした」と述べた。

◇習近平主席「韓中関係を重視」 韓国特使に

 中国の習近平国家主席は19日、文在寅大統領の特使として訪中している李海チャン(イ・ヘチャン)元首相と面談し、韓中関係を重視していると強調した。また、「葛藤をうまく処理することで早期に両国関係を正常軌道に取り戻すことを願う」と述べた。面談は午前10時すぎ(現地時間)、北京の人民大会堂で行われ、李氏は習主席に文大統領の親書を手渡した。

◇北朝鮮選手が陸路で韓国入りも 平昌五輪組織委員長

 来年開催される平昌冬季五輪組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長は18日(現地時間)、英ロンドンの韓国大使館で海外メディアの記者団に対し、北朝鮮選手団が陸路で韓国入りすることを認める意向であることを明らかにした。また、「選手団の支援人員も船で入国できるようにする」と述べた。

◇李明博政権の企画財政相に懲役4年 収賄罪など

 収賄や職権乱用権利行使妨害などの罪で起訴された政府系の韓国産業銀行元会長の姜万洙(カン・マンス)被告に対し、ソウル中央地裁は19日、懲役4年の実刑判決を言い渡した。姜被告は李明博(イ・ミョンバク)政権で企画財政部長官を務めた。

◇ドジャースの柳賢振が今季2勝目 米通算30勝

 米大リーグ、ドジャースの韓国出身の左腕、柳賢振(リュ・ヒョンジン)が18日(現地時間)、ドジャースタジアムで行われたマーリンズ戦で先発登板し、5回3分の1を2失点に抑え、今シーズン2勝目を挙げた。米通算30勝目となる。