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増える外国人滞在者 納税額も急増=韓国

【世宗聯合ニュース】韓国に滞在する外国人が急速に増加し、外国人が納める税金も10年前の4倍以上に拡大したことが16日、分かった。

韓国で働く外国人労働者=(聯合ニュースTV)
韓国で働く外国人労働者=(聯合ニュースTV)

 法務部の統計年報によると、2015年末時点で韓国に滞在する外国人は189万9000人で、05年の2.5倍に増加した。韓国の総人口5143万人の3.7%にあたる。昨年末には204万9000人と、初めて200万人を突破した。

 外国人の経済活動も活発化し、納税額が急増している。

 国税統計年報によると、15年に総合所得税を申告した外国人は6万1029人、申告税収は3781億ウォン(約385億円)だった。10年前に比べ申告者数は7.0倍、申告税収は5.6倍にそれぞれ拡大した。

 納税額の増加は特に10年以降に加速。10年の1735億ウォンから11年が2135億ウォン、14年は3654億ウォンに拡大した。

 外国人の年末調整をみても、申告税収は10年に初めて3000億ウォン台に乗ると、翌年に4000億ウォン、13年に5000億ウォン、14年に6000億ウォンを超えた。15年は6947億ウォンで、10年前の4.0倍となった。年末調整を行った外国人の数も54万3773人と、2.5倍に増えた。

 国税庁の関係者は「10年以降、外国人に対する租税特例が縮小したため」と説明した。

mgk1202@yna.co.kr