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米国務省「無人攻撃機配備は韓国防衛のため」

【ワシントン聯合ニュース】米国務省のトナー報道官代行は13日(米東部時間)の記者会見で、米軍が最新型無人攻撃機「グレー・イーグル」(MQ1C)を韓国西部・全羅北道群山市の米空軍基地に配備する手続きに入ったことに関し、「韓国を防衛すると同時に、域内の安全保障と安定、経済的な繁栄を維持しようとする米国の努力の一環だ」と述べた。

グレー・イーグル(資料写真)=(聯合ニュース)
グレー・イーグル(資料写真)=(聯合ニュース)

 また、「無人攻撃機の配備は(米国の最新鋭地上配備型迎撃システムの)『高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)』とともに、韓国と米国、日本が実質的な脅威と感じるもの(北朝鮮の威嚇)に対応するための広範囲な防衛的な措置だ」とした。

 一方で、中国がこうした防衛的な措置、特にTHAADについて「われわれとは異なる感じ方をしている」としながら、ティラーソン米国務長官が今週訪中することに触れ、「中国側の懸念を緩和する方向に作用することを希望する」と述べた。また、「ティラーソン長官は、われわれが漸増する北朝鮮の脅威に対抗してこうした一連の措置(THAADと無人攻撃機の配備)を取っていることを明確に言及するだろう」と説明した。

 トナー氏は「北朝鮮の脅威に対処するため、新たな構想、新たな方法を探り、より多くのことをすべきだ。北朝鮮の悪い行動を中断させる必要性には皆が共感している」と強調した。

 北朝鮮が6回目の核実験に踏み切る可能性が指摘されていることに関しては具体的な返答を控えながらも、「北朝鮮は(核開発成功への)確信ができるか非核化対話への参加を説得されるまでは、そのロードマップ(核とミサイルの開発)を続けるものとみている」と見解を示した。

 北朝鮮をテロ支援国家に再指定するかについても詳細には触れず、「北朝鮮は域内の安定を害するプレーヤーだと言うことができる」と述べるにとどめた。

mgk1202@yna.co.kr