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LG電子の営業益3.7%減 スマホで赤字拡大=7〜9月

【ソウル聯合ニュース】韓国のLG電子は27日に7〜9月期連結決算の部門別損益を発表し、テレビ・オーディオ部門では過去最高の営業利益を計上した一方、スマートフォン(スマホ)部門では赤字幅が拡大したと明らかにした。

 7〜9月期の全体の営業利益は前年同期比3.7%減の2832億ウォン(約259億円)、売上高は5.7%減の13兆2242億ウォン。

 部門別では、テレビ・オーディオ事業を手掛けるホーム・エンターテインメント(HE)事業本部は営業利益が3815億ウォン、営業利益率が9.2%と、いずれも四半期ベースで過去最高となった。テレビのハイエンド製品の販売増加やコスト競争力の向上が利益を押し上げたという。一方、売上高は販売価格の下落やウォン高の影響で前年同期比3.4%減の4兆1415億ウォンとなった。

 生活家電のホーム・アプライアンス&エア・ソリューション(H&A)事業本部も、ハイエンド製品の販売拡大や韓国でのエアコン事業の好調を追い風に営業利益が前年同期比39.6%増の3428億ウォンとなった。売上高は2.8%増の4兆2712億ウォン。

 一方、スマホ事業を担当するモバイル・コミュニケーションズ(MC)事業本部は4364億ウォンの営業赤字を計上した。売上高は前年同期比23.3%減の2兆5170億ウォン。高価格帯機種の販売不振と販売価格の下落、さらに事業構造改善費用の発生により営業損失が拡大した。

 車載電装部品事業のビークル・コンポーネンツ(VC)事業本部は、電気自動車(EV)用部品やインフォテインメント機器など成長を見据えた先行投資により162億ウォンの営業赤字となった。売上高は前年同期比41.0%増の6749億ウォンだった。

stomo@yna.co.kr