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慰安婦問題「日本は謝罪を」 国連前人権高等弁務官

【ソウル聯合ニュース】国連のピレイ前人権高等弁務官は22日、ソウルで開かれた国際会議「世界知識フォーラム」で講演し、旧日本軍の慰安婦に対する深刻な犯罪を日本政府は謝罪すべきだと主張した。

 ピレイ氏は「彼女たち(慰安婦)は日本により強制的に連れて行かれ、性奴隷となっただけに、彼女たちについて『徴集』という言葉を使ってはならない」と指摘。ドイツがナチスについて、南アフリカがアパルトヘイト(人種隔離)について、オーストラリアが先住民に対しそれぞれ謝罪するなど、さまざまな国が先例を残していると述べ、「日本も先例を見習うよう願っている」と謝罪を促した。

 また、「さまざまな国がこの問題にもっと関心を持ってほしい」と述べ、旧日本軍の慰安婦を「性奴隷」と規定した過去の国連報告書に基づき国際社会が行動に出るべきだと訴えた。

 ピレイ氏は北朝鮮の人権問題にも触れ、北朝鮮では「現代社会で類を見ない」ほどの人権侵害が行われていると述べた。また、不公平な裁判を受けて収監された数万人の政治犯を解放し、「出身成分」による階層分けもなくすべきだと指摘した。

stomo@yna.co.kr