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韓国とブラジル 朴大統領の訪問機に25件のMOU締結

【ブラジリア聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領のブラジル訪問に合わせ、両国が経済協力などに関する25件の了解覚書(MOU)を結んだ。青瓦台(大統領府)が24日に伝えた。

 韓国とブラジルは首脳会談を機に、韓国の若者の海外就職・起業を支援する拠点「K−Moveセンター」をブラジルに設置することで合意した。最大都市サンパウロの大韓貿易投資振興公社(KOTRA)貿易館内に置き、向こう5年にわたり中南米で1000以上の機関・企業を発掘して韓国の求職者とのマッチングなどをサポートする。

 K−Moveセンターは現在、米国、中国、日本など7カ国に置かれている。

 韓国とブラジルは併せて、職業訓練協力に関するMOUを結び、ブラジルの産業多角化に必要な韓国の若手人材が現地に進出する機会を拡大することにした。

 さらに、朴槿恵政権が掲げる創造経済(産業と産業、文化と産業を融合させ付加価値や雇用、成長動力を生み出す経済政策)に関するMOUに基づき、創造経済の戦略・政策を共有する。韓国の創造経済モデルを輸出するのはサウジアラビアに続き2カ国目となる。

 このほか、南米の関税同盟、南部共同市場(メルコスル)と韓国の共同協議体を設けることで合意し、来月に初会議を開くことにした。ブラジルはメルコスルの議長国を務めている。青瓦台は、共同協議体の稼動によりメルコスルとの自由貿易協定(FTA)基盤が作られ、貿易・投資の拡大が見込まれるとしている。

stomo@yna.co.kr