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韓国KBS 従軍慰安婦のドキュメンタリー番組放送へ

【ソウル聯合ニュース】KBSのドキュメンタリー番組「パノラマ」で、8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)に合わせ、旧日本軍の従軍慰安婦に焦点を当てたプログラムが放送される。

 8日に「アジアの被害者たち」、15日に「望郷の恨」をテーマに午後10時から放送する。

 従軍慰安婦は1930年代ごろから日本軍の士気を高めるという名目で、日本の植民地だった朝鮮半島やアジア各地に存在した。若い女性たちが仕事を紹介するとだまされ、慰安婦として人身売買された。

 非人道的な生活を強いられた女性たちは、日本軍が敗北すると自決を迫られたり、現地で自殺に追い込まれた。運良く母国に戻っても、周囲の冷たい視線にさらされた。

 制作スタッフは日本軍が組織的で体系的な慰安婦募集、運営、隠蔽(いんぺい)を行ったとする国内外の文書や証言を通じ、日本政府と軍が主導した慰安婦制度の実像を描いた。

 7カ月間に8カ国を回って各地の元慰安婦から証言を得た。また、鳩山由紀夫元首相や、1995年に「村山談話」を通じ植民地支配を謝罪した村山富市元首相のインタビューも収めた。  

sjp@yna.co.kr