他言語ニュースを見る
ロゴbackgroundfacebookつぶやくモバイルrss

検索

人気検索ワード:

line

記事一覧

韓国の外貨建て債券 来年満期到来分は過去最大

【ソウル聯合ニュース】来年満期を迎える韓国の外貨建て債券が298億ドル(2兆9000億円)と、今年より45%増え過去最大規模になる見通しだ。

 韓国の国際金融センターが米ブルームバーグの過去の資料を集計し、報告書をまとめた。これまでは2012年の273億ドルが最高だった。

 韓国企業は5年物を好み、来年満期が到来する外貨建て債券は2009年に発行されたもの。2008年はリーマン・ショックのあおりで発行額が減り、その反動で2009年の発行額が大きかった。

 来年の満期は上半期に集中し、月平均で33億ドルになると予想される。特に1月(43億ドル)と4月(44億ドル)、5月(42億ドル)が多い。これに対し下半期は月平均13億ドルにとどまりそうだ。

 報告書は、借換債発行の負担が少ない今年下半期に発行需要が発生する可能性が高いと分析した。「米国の出口戦略示唆により金利が上がったが、過去に比べると国際的に金利が低く資金調達に適切な時期とあって、発行市場は次第に活性化するだろう」と予想している。

 一方、今年上半期の外貨建て債券の発行額は147億ドルだった。このうち米ドル建てが占める割合が41%と、昨年同期の57%から縮小した。円建ても12%から7%に低下した。その半面、ユーロ建てが0.9%から20%、オーストラリアドル建てが4%から12%に拡大した。 

mgk1202@yna.co.kr