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韓国も不況が長期化 実質失業者390万人
2013/01/04 17:32 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁の経済活動人口についての調査によると、昨年11月時点の「実質失業者」の数は389万7000人だった。実質失業者は統計庁の公式集計に入らないが、実質的に失業状態にある人を含む。

 11月の実質失業者には▼公式失業者(69万5000人)▼資格取得を目指す人や職業訓練を実施している就職準備者(21万9000人)▼一般の就職準備者(36万3000人)▼休職者に該当する非経済活動人口(102万6000人)▼求職断念者(19万3000人)▼週18時間未満の労働者(98万9000人)――などが含まれる。

 実質失業者(11月基準)は世界金融危機が本格化する前の07年と08年に350万人を下回ったが、09年に389万7000人、10年は400万1000人、11年は394万6000人と400万人前後で高止まりしている。

 民間シンクタンク、現代経済研究院の研究委員は「実質失業者が多いのは青年失業者が多いことを意味する」と指摘する。

 世代別労組「青年ユニオン」の幹部は「最近増えている雇用は正社員でなく、期間も短期。就職と失業の繰り返しを増やすことになる」と話した上で、労働時間を短縮し雇用を増やすワークシェアリング(仕事の分け合い)を提案した。

sarangni@yna.co.kr