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韓国繊維大手コーロン 米検察の起訴に強く反発
2012/10/19 20:31 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】米検察が韓国の化学繊維大手コーロンインダストリーを高機能繊維をめぐる営業秘密侵害などの罪で起訴したことについて、同社は19日、「極めて遺憾だ。厳しく対応していく」との方針を明らかにした。

 コーロンは、30年以上にわたり独自技術の開発に努めてきた会社の名誉を傷つけ、世界市場で公正に競争する権利を奪うことだと批判した。

 米検察は18日、米化学大手デュポンの営業秘密の転用(1件)、営業秘密の窃盗(4件)、調査妨害(1件)の罪でコーロンと同社の社員や元社員5人を起訴した。検察はコーロンが防弾チョッキなどに使われるデュポンのアラミド繊維ブランド「KEVLAR(ケブラー)」の営業秘密を盗み、総額2億2600万ドル(約179億円)の不当利益を得たとしている。

 米裁判所は昨年、ビュポンが起こした訴訟でコーロンの営業秘密侵害を認定。総額9億1990万ドル(約730億円)の支払いを命じた。コーロンは判決を不服として、控訴の手続きをとっている。

kimchiboxs@yna.co.kr