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北朝鮮の衛星 領空侵犯すれば迎撃=韓国国防部
2012/03/26 16:40 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が予告した「衛星」打ち上げについて、韓国の国防部は26日、衛星を載せたロケットが正常軌道から外れて韓国の領空に達した場合に迎撃する対策を講じていると明らかにした。

 北朝鮮は16日に、故金日成(キム・イルソン)主席の100回目の誕生日(4月15日)に合わせ地球観測衛星「光明星3号」を打ち上げるとの談話を発表した。同衛星を載せた運搬ロケット「銀河3号」が4月12〜16日の間に平安北道の西海衛星発射場から打ち上げられると明らかにした。

 国防部関係者は会見で、「北朝鮮のロケット発射の動きは国際社会に対する重大な挑発行為であり挑戦だ」とした上で、ロケットが正常軌道から外れ韓国領域に落下した場合に備え、軌道の追跡と迎撃措置に関する対策を講じていると説明した。ロケットが落下した場合、国民の安全、施設に重大な影響を与えかねないため軌道を追跡し対策を講じるのは当然のことだと述べた。

 また、「究極的にはこのロケット発射は核兵器の運搬手段となる長距離弾道ミサイルの能力を拡充し、開発するためのものとみている。長距離ミサイルと呼ぶのが妥当だ」との見方を示した。

hjc@yna.co.kr