現代ベロスター米販売急増 スーパーボウルCM効果
【ソウル聯合ニュース】現代自動車のコンパクトスポーツクーペ「ベロスター」が、2月の米自動車販売で大きく盛り返した。
ベロスターは昨年9月に米国で発売された。翌月は3724台を売り上げ、独BMW「ミニ・クーパー」と仏「フィアット500」を抜いてコンパクトスポーツカー部門のトップに躍り出たが、11月は2538台で2位、12月と1月は3位に後退していた。しかし、業界が今月13日に公表した資料によると、ベロスターの2月販売台数は3240台で、前月に比べ91.4%増加した。ミニ・クーパー(3686台)には及ばなかったものの、フィアット500(3227台)を僅差で抑え、再び2位に浮上した。
「ベロスター」=(聯合ニュース)
現地時間先月5日に行われた米最大のスポーツイベント、スーパーボウル中継での広告効果が大きかったとみられる。現代自は、チーターと競走するというコミカル仕立てのCMでベロスターターボの性能を強調した。米USAトゥデー紙がスーパーボウル放映中に流れた55本のCMを対象に行った調査によると、ベロスターのCMは人気ランキング7位と、同調査で韓国企業としては初めて上位10位入りしている。
現代自関係者は「今夏にターボモデルが米国で発売されれば、クーペと対等に競い合うものと期待する」と話した。
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