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北朝鮮住民の66% 週1回以上食事取れず=国連機関
2011/11/29 13:44 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】米国の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は29日までに、北朝鮮住民の66%が週1回以上は食事を取れないとする国連食糧農業機関(FAO)と世界食糧計画(WFP)の調査結果が明らかになったと報じた。

 FAOとWFPは10月3〜17日、北朝鮮の9郡・67世帯を訪問。食糧難の実態を調査した結果を報告書としてまとめた。

 報告書では大半の住民が食事に水を入れ、穀物と野菜、みそ、しょうゆで食事を取っていると伝えた。

 都市に在住する住民の90%は農場で働く親せきから食糧の支援を受けており、食事量を減らす場合が過去より増えたという。

 また、配給に頼る住民より、農場労働者らの食事が充実していると指摘。住民の穀物確保について、国営商店ではなく市場が中心的な役割を果たしていると分析した。

kimchiboxs@yna.co.kr