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2009/06/25 10:58 KST
韓国の女性政策をアジアに輸出、辺道潤女性部長官


【ソウル25日聯合ニュース】女性部の辺道潤(ピョン・ドユン)長官は25日、女性政策において韓国はアジアの中でも先導的な位置に立っているとし、韓国の政策をアジアに輸出する「女性政策の韓流」を推し進めたいとの考えを示した。ソウルで25日に開幕した第3回東アジア男女共同参画担当大臣会合に関連し述べたもので、この会合で韓国の女性政策をアジアに紹介し、近隣国から学ぶべき点は大いに学びたいとした。

 会合のテーマを「経済危機と女性」に定めたことについては、経済危機のなかで女性が貧困に直面することが多くなったと指摘し「経済的地位や独立なくして男女平等は実現できない。重要な意味があるテーマだ」と説明した。女性部は女性雇用創出支援など経済危機関連の女性政策を率先して施行していると紹介し、韓国だけでなくアジア全体が経済危機に面している今、時期的に適切なテーマだと強調した。

 女性就業者が急減するなど、韓国女性の状況も芳しくないとの指摘に対しては同意しながらも、「現状に満足するものでは決してない」と述べ、制度を設け社会的、文化的環境を改善していくと主張した。

 辺長官は、「内心、金を稼いでくる女性を好みながら、社会では働く女性をまともに待遇していない」と率直な意見も示し、今後は女性に対する認識向上に力を入れたいと述べるなど、制度と合わせ社会意識も変わるべきだとの考えを示した。

japanese@yna.co.kr