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2008/09/18 19:51 KST
金総書記の健康問題問われ正男氏「歳月欺けない」


【北京18日聯合】北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、金正男(キム・ジョンナム)氏が、北京で中国政府関係者に会った際に金総書記の健康状態を問われ、気遣いに感謝する言葉の後、「歳月は欺けないようだ」と述べた。中国の政界筋らが18日に伝えた。正男氏は父親の健康異常説に対し具体的に説明はしなかったというが、これら消息筋は「金総書記の健康悪化は事実ながら重病ではないことを示唆したもの」と話している。7月末に平壌に赴いた正男氏が先週に活動拠点の北京に戻れたのは、平壌滞在中に健康が悪化した金総書記の病状が好転したためと分析した。また、正男氏の「当分北京にとどまり、平壌と行き来しなければならないだろう」という発言を、金総書記の健康が悪化する可能性を懸念したものとみられるとした。

 これとは別に、正男氏は金総書記の後継構図について「父から子への権力世襲を3代続けられない」として、集団指導体制を暗示する発言をしたと伝えられている。日ごろも北京で知人に会った時など、後継者問題は関心もなく言われてもやらないと話している。こうしたことから北京の外交筋は、「金総書記は集団指導体制を正式に宣言はしていないが、すでに傘下に委員会を構成し軍部中心の集団指導体制をテスト稼動しているものと聞いている」と語った。