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2007/10/16 13:44 KST
2020年には10大防衛産業国の一員に、盧大統領


【ソウル16日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は16日、「国防改革が完成する2020年ごろには、韓国が先端武器システムの独自開発能力を確保し、世界防衛産業先進国のベストテンに入るだろう」との考えを示した。京畿道城南市のソウル空港で開幕した「ソウルエアショー2007」関連行事に出席し祝辞を通じ述べたもので、航空宇宙・防衛産業の発展に向け、政府は最大限の支援を行うとしている。

 盧大統領は防衛産業について、今年はすでに5億ドルの輸出契約が締結され、年内に10億ドルを超えるとし、2002年に輸出が1億4000万ドルにとどまっていたことを考えると飛躍的な成長を遂げたと評価した。すでにKT−1基本訓練機とK−9自走砲は世界各国に輸出され好評を得ており、T−50については、数千回のテスト飛行を通じ優秀性と安定性が認められた最高の超音速高等訓練機だと強調した。

 宇宙開発と関連しては、韓国が製作した多目的実用衛星のアリラン2号が現在、高解像度の映像を提供しているとし、来年には国内初の宇宙飛行士が誕生するほか、韓国の技術で製作した発射体を通じ科学技術衛星を打ち上げることになると説明した。これらはすべて航空宇宙・防衛産業関係者の努力のたまものだと評し、「韓国の航空宇宙・防衛産業は必ず成功するものと信じている」と述べた。

エアショー開幕式に出席した盧武鉉大統領夫妻=16日、ソウル(聯合)