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2007/05/17 11:48 KST
青瓦台が列車試運転に言及、南北関係の発展に意欲


【ソウル17日聯合】青瓦台(大統領府)の千晧宣(チョン・ホソン)報道官は17日、南北列車試運転に関連し「きょうは非常に意味深い日」と述べ、政府は今後も忍耐強く南北関係を発展させていくとの姿勢を示した。南北の鉄道が開かれれば、平和と経済が開かれるとしている。

 これに先立ち青瓦台の統一外交安保政策秘書官室は、インターネットサイトの「青瓦台ブリーフィング」を通じ、「列車試運転は断たれていた民族の血脈をつなぎ、朝鮮半島に民族共同体を形成するための転換点となり得る」と述べた。南北をつなぐ鉄道は、物資だけでなく多くの南北住民が行き来する道となり、民族の同質性回復に貢献すると評価した。また、南北鉄道がより遠くまで連結され定期的に運行されるようになれば、朝鮮半島は北東アジアの物流ハブに生まれ変わるとともに、断絶された北東アジア協力空間の復元を通じ平和と繁栄の新たな時代を開く糸口になると期待を示している。