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      2018 平昌冬季五輪

      [2018平昌]見どころ豊富な開催3都市 平昌・江陵・旌善

      2017/08/17 07:00

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      【平昌、江陵、旌善聯合ニュース】平昌冬季五輪の開幕まであと半年を切った。開催地となる韓国北東部・江原道の平昌、江陵、旌善は、四季を通じてさまざまな魅力に触れることができる。各地域の特徴と名所をまとめた。

      ◇海抜700メートルの高原都市・平昌

       四季がはっきりしている平昌は、春は野に咲く花、夏は青く茂った森と清らかな渓谷、秋は山を染める紅葉、そして冬は雪とウインタースポーツを楽しめる。海抜700メートルを超える地域が全面積の69%ほどを占め、夏でも比較的涼しく感じられる。韓国で最も雪の多い地域でもある。

       平昌郡と江陵市の境界にある峠、大関嶺は冬になると雪で白く覆われる。海抜700メートルの地で育った大関嶺韓牛(韓国在来種の牛)は最高の品質を誇る。冬には大関嶺雪花祭りが開かれ、氷や雪の彫刻などが展示される。

       凍った川の上でのマス釣りを楽しめる平昌マス祭りも、有名な冬のイベントだ。平昌は韓国最大のマスの養殖地で、冷たく澄んだ渓谷の水で育った同地のマスはコシがあっておいしい。

       平昌五輪の来場客のため、地元では韓牛のプルコギ(韓国風焼き肉)、そば粉のパスタ、マス丼、マス餃子など、特産物を活用したメニューを準備している。

      ◇文化・歴史・芸術が共存する江陵

       ソウルと緯度が近い東海岸沿いの江陵は、高句麗時代には大きな海を意味する「ハスラ」と呼ばれていた。風光明媚(めいび)な鏡浦台をはじめとする文化財、歴史の人物が愛した自然風景、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録されている江陵端午祭などで知られ、文化と歴史、芸術が共存する都市だ。

       氷上競技場が密集する江陵オリンピックパークから車で10分ほど走ると、小高い丘の上の楼閣、鏡浦台がある。夜空と海、湖に映る月を見ることのできる月見のスポットで、東海岸の風景の中で最も美しいとされている。鏡浦台から一望できる鏡浦湖は鏡のように澄みわたり、人気のデートコースとなっている。

       鏡浦台の近隣には、5万ウォン札に肖像画が描かれている女性芸術家の申師任堂と、その息子で5000ウォン札の肖像画になっている儒学者・李珥の生家である烏竹軒や、韓国で最も美しい韓屋(韓国伝統家屋)とされる船橋荘などがある。

       海沿いの都市だけに、刺身とそうめんを酸味のあるスープに絡めて食べるムルフェと呼ばれる料理や活魚の刺身などが地元の料理に挙げられる。

      ◇アリランで知られる旌善

       平昌五輪でアルペンスキーの競技が行われる旌善は、開催種目は少ないながら足を向けるに十分値する。

       旌善は伝統民謡・アリランの一つである旌善アリランで知られる。この地で歌い継がれてきた旌善アリランの情味あふれるメロディーは、聴く人の胸を打つ。昔の市場のような趣を感じられる五日市が開かれる日には、旌善アリランを題材にした公演も行われている。五日市で味わう山菜や薬草を使った料理、多彩な地元料理も格別だ。

       旌善の山と野原、川がつくり出した天恵の自然風景を鑑賞したいなら、レールバイクがおすすめだ。レールバイクはペダルを踏んで廃線になった線路を走る四輪自転車で、コースの大半が下りのため誰でも楽にこぐことができる。

      tnak51@yna.co.kr