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国民所得の上昇ペース鈍化 景気低迷・原油高で
2012/06/07 09:38 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】世界景気の低迷や原油高などの影響で、実質国民総所得(GNI)の上昇ペースが鈍化した。

 韓国銀行(中央銀行)が7日に公表した「2012年1〜3月期の国民所得(暫定)」によると、同期の実質GNIの増加率は貿易条件の悪化などで前四半期を下回る0.2%を記録した。

 前四半期比の実質GNIの増加率は昨年に1〜3月期0.0%、4〜6月期0.7%、7〜9月期0.6%、10〜12月期1.0%と上昇を続けてきた。

 今年に入り実質GNI増加率が大幅に悪化したのは、原油価格の上昇、輸出品の価格競争力低下など貿易条件が悪化したため。

 名目GNI増加率も前四半期を大幅に下回る0.6%を記録した。また、実質国内総生産(GDP)は前四半期比0.9%、前年同期比2.8%成長した。総貯蓄率は前四半期比1.2ポイント減の31.3%にとどまった。

csi@yna.co.kr