韓日FTA交渉再開のための実務協議 29日から
【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の自由貿易協定(FTA)=日本側名称:日韓経済連携協定(EPA)=締結のための交渉再開に向けた実務協議が29、30の両日、ソウルで行われる。韓国外交通商部が25日、明らかにした。
課長級を首席代表とする今回の実務協議は交渉再開に向けた友好ムードをつくりだすとともに両国の相互利益について意見を交換する予定だ。
両国のFTA交渉は2003年12月に第1回を行った。翌年11月までに計6回の交渉を行ったが、製造業と農業開放をめぐり両国の意見差は縮らかった。このため交渉は中断した。
両国はFTA締結の必要性を認識し、これまで実務協議を実施してきたが、具体的な成果を出せずにいる。韓国側は交渉中断当時の争点だった日本の農水産市場の開放、非関税障壁の解消などについて折衷案を模索しなければならないと主張している。これに対し、日本は具体的な内容は交渉が再開されてから検討するとの立場を取っている。
関連記事
- 企業の韓国Uターン誘導へ 業種別タスクフォース05-24 09:45
- 韓国の経済成長率 今年3.3%に下方修正=OECD05-22 18:22
- 認定事業者制度 韓中が相互承認に向け交渉開始05-21 19:32
- 韓国のEU向け輸出 関税引き下げ品目は16%増加05-21 11:47
- 米国産牛肉の輸入拡大 議論の必要なし=外交通商部05-18 16:10
- 米下院外交委員長ら来週訪韓 李大統領表敬訪問など 05-18 12:04
- 韓日・日韓経済協会 共同声明で韓日FTA促す05-17 18:26
- 韓米FTA共同委が初会議 牛肉問題など協議せず05-17 09:21
- FTAは悪化した輸出環境克服に有益 輸出企業の7割05-16 17:50










文字拡大
文字縮小
印刷