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3Dテレビ米国シェア 韓国企業が日本との差広げる
2012/01/29 11:50 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】米国市場で韓国製テレビのシェアが拡大し、日本製品との差を広げている。

 米市場調査会社のNPDが29日までにまとめた資料によると、昨年の米国3D(立体)液晶パネル(LCD)テレビ市場でのサムスン電子とLG電子を合わせた韓国企業のシェアが、1〜3月期の56%から10〜12月期には73%と17ポイント拡大した。

 一方、日本のソニー、パナソニック、東芝、シャープの4社を合わせたシェアは1〜3月期の43%から10〜12月期には25%に減少した。

 韓国と日本企業のシェアの差は、1〜3月期の13ポイントから10〜12月期には48ポイントに拡大した。

 3Dプラズマディスプレー(PDP)テレビを含む3Dテレビ全体の韓国製品のシェアは10〜12月期が66%で、1〜3月期より10ポイント上昇した。日本製とのシェアの差は1〜3月期の14ポイントから10〜12月期には34ポイントに拡大した。

 3Dテレビを含む薄型テレビ全体でも、韓国ブランドのシェアは34%で最も高かった。日本の4社を合計したシェアは1〜3月期の27%から10〜12月期は24%に減少した。

 LCDテレビのうち発光ダイオード(LED)をバックライトとして使用するLEDテレビは韓国製が年間ベースで43%のシェアを占めた。

 両国企業のシェアの差が拡大しているのは、サムスン電子が堅調な売り上げを維持しているほか、3DLCDテレビなどLG電子の売り上げが大きく拡大しているためとみられる。

ikasumi@yna.co.kr