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トマトなど貯蓄銀行7行、経営不振で営業停止に
2011/09/18 14:30 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】韓国金融委員会は18日に臨時会議を行い、経営不振の貯蓄銀行7行に対する6カ月間の営業停止措置を下した。

 金融委が指定したのは資産規模2兆ウォン(約1380億円)を超えるトマト貯蓄銀行をはじめ、第一貯蓄銀行、第一2貯蓄銀行、プライム貯蓄銀行、エース貯蓄銀行、テヨン貯蓄銀行、パランセ貯蓄銀行――の7行。国際決済銀行(BIS)基準の自己資本比率が1%未満で、負債が資産を上回っており、営業停止が決まった。

営業停止を発表する金錫東(キム・ソクドン)金融委員長=18日、ソウル(聯合ニュース)

 これらの貯蓄銀行はこの日正午から、満期到来の手形などの一部業務を除き、6カ月間、営業が停止される。役員の職務執行も停止され、新しい管理人が選任される。ただ、営業停止日から45日以内に有償増資などを通じ、経営正常化すれば、営業再開も可能となる。

 預金者保護法に基づき、5000万ウォン以下の預金は全額保護される。

csi@yna.co.kr