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在外同胞経済団体OKTA「経済圏拡大に力」
2011/04/18 18:30 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル18日聯合ニュース】在外同胞経済団体「世界海外韓人貿易協会(World−OKTA)」が、中小企業の海外進出拡大や韓国青年1万人の海外インターンシップ提供などを通じ、「韓民族の経済領土拡大」の先頭に立つとのビジョンを提示した。

創立30周年記念式の模様=18日、ソウル(聯合ニュース)

 World−OKTAは18日、聯合ニュースと共同でソウル市内のホテルで創立30周年記念式を行い、今後10年間の発展目標などを盛り込んだ「ビジョン2020」を宣布した。記念式には李明博(イ・ミョンバク)大統領、聯合ニュースの朴ジョン讃(パク・ジョンチャン)社長、与野党議員ら1000人余りが出席した。

 李大統領は激励の言葉で、世界各地であらゆる苦境の中でも韓国人のプライドを失わず、母国の経済発展のため努力している経済人の労をねぎらった。

 聯合ニュースの朴社長は「World−OKTAは韓国の世界10大経済国入りに大きく貢献した。聯合ニュースは年内に発足する24時間報道チャンネルを通じ、OKTA会員の活躍ぶりを伝える」とあいさつした。

 World−OKTAの権炳河(クォン・ビョンハ)会長は「国家ブランド価値を高め、韓国人の経済領土を広げるためベストを尽くす」と意気込みを語った。

 この日の記念式は 「グローバル韓人ネットワークの過去、現在、そして明日」をテーマに、World−OKTAと聯合ニュースが共催し、知識経済部、法務部、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)、韓国貿易協会、在外同胞財団などが後援した。

 1981年に設立されたWorld−OKTAは、61カ国に113の支会を持つ。正会員6200人、次世代会員8400人。毎年韓国で輸出商談会を開き、韓国中小企業の海外進出への懸け橋の役割を担ってきた。

csi@yna.co.kr