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Twitter Send 2010/09/01 16:45 KST
韓中カーフェリー航路開設から20年、輸送実績急増


【ソウル1日聯合ニュース】韓国と中国を結ぶ国際カーフェリー航路が、ことしで開設20年を迎える。年間旅客数100万人、コンテナ輸送30万個以上に急成長した同航路は、韓中交流拡大の出発点になったと評価される。

 韓中カーフェリー航路の開設は、韓中国交正常化前の1990年9月15日だった。両国の合弁船会社が8000トン級のカーフェリーを投入し、仁川と中国・威海を結んだ。その後20年間、航路と寄港地が増加し、現在は14隻のカーフェリーが仁川、平沢、群山と中国の威海、青島、大連など12都市に就航している。

 輸送実績も大幅に拡大した。開設初年度は9412人だった年間旅客数が昨年は114万人に増え、コンテナ輸送量も409TEU(20フィート標準コンテナ換算)から33万8000TEUと800倍に増加した。累積輸送実績は、旅客数が1066万人、コンテナは322万5000TEUに上る。

 国土海洋部関係者は、「韓中カーフェリー航路は両国海運協力の象徴のような存在」で、両国間の交流拡大に大きな役割を果たしたと評価した。今後も政策的な支援を行う方針を示している。

 今月は同航路開設20年を記念する行事も開かれる。7日は威海で両国政府関係者や各分野の専門家が出席する「2010韓中海運フォーラム」を開催し、韓中航路20年の歴史を振り返り、海運港湾と物流分野の協力や発展強化に向けた建設的方策を模索する予定だ。10日と16日には仁川と威海で、初の韓中航路運営会社創立20周年記念の行事が開かれる。

 あわせて、6日に威海で「第5回韓中物流協力会議」を開き、陸上と海上を連携して輸送を行う「韓中陸上海上貨物自動車複合運送協定」を正式に締結する。この協定により、コンテナを積載したトレーラーはフェリーで相手国港湾に輸送することができるようになり、港湾での積み替えが必要なくなる。

japanese@yna.co.kr