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      政治

      文大統領 ロシア下院で演説=「大転換が起きている」

      2018/06/21 21:07

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      【ソウル聯合ニュース】ロシアを国賓として訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日、モスクワの下院本会議場で演説し、「今、朝鮮半島では歴史的な大転換が起きている」として、「南北米は戦争と敵対の暗い時間を後にし、平和と協力の時代に進んでいる」と述べた。韓国大統領がロシア下院で演説するのは初めて。

      ロシア下院で演説する文大統領=21日、モスクワ(聯合ニュース)
      ロシア下院で演説する文大統領=21日、モスクワ(聯合ニュース)

       文大統領は「朝鮮半島に平和体制が構築されれば、南北の経済協力が本格化し、ロシアとの3者協力に拡大する」との見通しを示し、「3者協力は鉄道・ガスパイプ・電力網の分野ですでに共同研究など基礎的な議論が行われた」と説明。「3者の鉄道・エネルギー・電力協力が行われれば、北東アジアの経済共同体の強固な土台になる」として、「南北の強固な平和体制は北東アジアの多国間平和安全保障の協力体制に発展できる」と訴えた。

       また、「朝鮮半島の恒久的な平和のため、シベリア鉄道が私の育った朝鮮半島の南端、釜山までつながることを期待している」とし、「韓国と北がユーラシアの新しい可能性に参加し、ユーラシアの共同繁栄を実現することに協力してほしい」と呼びかけた。

       両国関係に関しては、「2020年はロシアと韓国が隣人になってから30年になる年。両国は国交樹立30周年に合わせ、協力を一層強化し、貿易額300億ドル(約3兆3200億円)、人的交流100万人を目指す具体的な計画を立てた」と説明。協力拡大のため、ロシアの世界最高の基礎科学技術と韓国のIT技術による未来成長エンジンの拡大、ガス・鉄道・電力など9分野で重点的に協力を強化する極東開発協力、韓国型総合病院のロシア開設など国民福祉増進と交流基盤強化を推進する考えを示した。

      kimchiboxs@yna.co.kr